『男のユーモア』
雑学も生活の潤いである
10冊位の本と並行してやっと読んだ
それでも気楽に眺めた
こんな本の方がなまじの本より良い
トイレ、待ち合わせの暇つぶしに格好の本である
第一構えて読む必要が無い
気楽である
殆んど忘れるが、それでも記憶のどこかに残る
本はそんなもの
ユーモアは駄洒落ではない
もっと上品で知性が必要である
ユーモアの無い人は、本当の教養が無い人と言って過言では無い
そんな意味で、ユーモアを身に付けたい
東平蔵と私とは毎朝、ブラックジーョクで呵呵大笑である
二人とも実戦派
体験とか経験の記憶は圧倒的である
筑波の○池あたりに読ませたい本である
彼が不動産屋なら、完全に倒産である
不動産の戦いなら子供扱いである
分かっているのか
少しこのHPで虐めておくか
チビリチビリ虐である
平成21年6月29日