★★★
応用倫理学のすすめ
学者の世界である
いずれ「寶」で学者と合まみえる日がくる
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こんな本をたまには読んでおくのも良かろうと手にした
学者の本は理屈が多い
さすが学者である
拳銃社会の一考察,論理の展開に脱帽
白旗掲げて逃走
参りました
されど男と女の言い分の応用倫理、学問的にはそうは行くまい
!!!!!!!!!!!
応用倫理の三乗で、混沌であろう
!!!!!!!!!!!!
学者さんに分かるかな
!!!!!!!!!!!
筑波の堀池あたりもこんな手の込んだ学者の話しを持ち出してくる可能性がある
前哨戦である
舐めておく必要があった
厭な人種である
三文学者ほど理屈で難しく書く
この著書は理解できる範囲であるからマアマアである
宇宙理論を数式で語る学者は二流と「宇宙には意志がある」の著者が述べていた
堀池など老子と西洋文明の比較論のような、何の益もない論文を書いて悦に入っている
老子とは対極の人間である
分かっているのか