『頭のいい人悪い人』
高橋浩
古本屋の本でタイトルに魅かれた
こんなタイトルの本など間違っても書けない
頭の悪さならオリッピック級である
こんな本のタイトルを書ける人はどんな人か?!と思わず「あとがき」の経歴を先に見る
詳しく自己紹介をしていないが、キッと凄いんだろう
それでも『読書』することが大切とある
これだけは全くもつて同感である
それでも、読んでいてなる程なる程と頷くばかりである
★マークはつけないが、私同様頭の悪い人にはお勧めの書
!!!!!!!!!!!!!!!
参りました