シン・シテイ
カッコいいバイオレンス映画である
結構すきである
映画全体を白黒で撮って雰囲気を出している
監督は、なかなか鬼才である
でも、最早私が見る世界の映画ではない
バイオレンス物は卒業である
見る映画も少なくなってきた
平成21年5月3日