シン・シテイ

 

カッコいいバイオレンス映画である

結構すきである

映画全体を白黒で撮って雰囲気を出している

監督は、なかなか鬼才である

でも、最早私が見る世界の映画ではない

バイオレンス物は卒業である

見る映画も少なくなってきた

平成2153