『日本の書』
図書館の新刊本
維新から昭和初期に活躍した人達の書である
中に勝海舟の書と西郷隆盛があった
いずれも書に人間のスケールが彷彿される
結局「書」は人なりである
恥ずかしくて自分の書など残されない
書の練習の前に人間の練磨である
承禎の書世界的美術館に掲げてある
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藤井館長よく掲げたものだ
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恥の掲揚である
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それにしても明治から昭和の初期の傑物の書はやはり凄い
見ているだけで楽しい
平成21年4月3日