★★★

マリー・アントァネット

 

史実をもとにフランス政府が後押しして制作した映画らしい

王妃がギロチン、断酒!!!!間違い!!!!断首です

フランス革命

歴史の映画は重い

女の浅はかさ、洋の東西を問わない

撮影場所がベルサイユ宮殿であるから、映画に重厚感がある

考えるとギロチンは一瞬である

絞首刑より苦しむ時間が少ない

見た目の残酷さより、ギロチンの方が楽かもしれない

ようは心の問題、死とどう向き合うか!死をどう受け入れるか?

どう消化するかするかであろう

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勉強になりました

                                       平成2141