★★★
アルマゲドン2008
見始めたら一度見た気がした映画で、調べると昨年見ていた
それでも、今一度最後まで見た
地球規模や宇宙規模の、こんなスケールの大きい映画を私は好きなのである
彗星が地球に激突する映画である
決して空想の映画では無い
あってもおかしく無い話である
漫画や映画は現実の先を行く
1000年単位の中で起きても何ら不思議では無い
この手の映画、もう一本見た
日本人でこんなことを想定して、物語を書いてそして映画まで作ることは出来ない
日本人は単一民族
アメリカは多民族国家、人種のルツボ、考え方が地球規模である
日本は世界の秀才国家
アメリカは天才輩出国家である
映画を見ていてつくづく思う
本でも何でも数を見て比較しなければ観えてこない
ホント
映画の終盤胸が熱くなった