司馬遷と漢武帝
司馬遷の「史記」は昔読んだ
そのあとの「十八史略」も読んだ
史記は中国史の入門書みたいなものである
死ぬ苦しみを乗り越えて司馬遷は史記を書き上げた
私も「寶」本は、死を乗り越えて書き上げた
私には良く分かる
私には深い自負がある
「寶」解明を果たされる者は日本中で片手の世界である
なまじの学者では到底無理である
天国と地獄の往復であった
言葉では到底言い表されない
3000頁前後の、このHPなどお遊びみたいなものである
ホント
平成21年1月14日