国難と氷見
日本の国を氷見市と見立てるとこの国難の状況が良く分かる
氷見市は日本の縮図とも云える
氷見の人間
@ 命がけの真なる人間が少ない
A 真なる教養人が少ない
B 真なる人が表に出られず、正しく登用または評価されてない
C お金だけの人間が巾を利かせている
D 要の各長が二代目でお坊ちゃんである
E 行政その他、あらゆる面の危機管理の欠如
F 国と同じく頭脳流失、頭脳のスポンジ市である
G 中味の無い学歴や肩書き重視、市全体が盲目状態
H 若者の劣化
I 人材不足
経済活動
@ 市内の製造業は壊滅状態
A 商店街はシャッター通り
B 公共事業依存業者も瀕死の状態
C 内需拡大の根幹である不動産と建築も瀕死の状況
行財政
@現状は交付税(国債)に依存し財政破綻状態
A破綻状況も考えず、従来方の施策しか打ち出せない
B議員の低質化
市井の状況
@ 少子高齢化
A 家庭の崩壊
B 父権の喪失と女の横暴と劣化
C 精紳疾患の急増
D 治安の悪化と司法の劣化(冤罪事件とAの事件)
氷見市は日本の縮図、氷見市を観ていると日本の状況良く分かる
氷見の商工業は壊滅状態で民宿と海鮮館一体の観光にホンノ少し希望の灯があるくらいで
ある。
その観光も貴重財産である歴史文化を生かす事無く、景観と地産の素材に甘え努力が全く
足りない
要するに知力の劣化である
以上今のところ列記した問題点に何一つ改善の兆しはない