パチンコ党
前にも確かパチンコの事を書いた筈である
それでも身近な若い、馬鹿者がパチンコに狂っているので今一度書いておこう
パチンコ会社が本気になったら、誰も勝てない
横綱、朝青龍と素人の君が相撲で勝てると思うの?
パチンコで勝とう(稼ぐ)と思う事は、素人が横綱に相撲で勝とうと思うと同じ事である
何故ならパチンコ会社は
① 土地を購入し大きな建物を建て、大きな固定資産税を支払っている
② そして広い駐車場の土地の借地料を支払っている
③ 新機種のパチンコ台を一定期間入れ替えなければならない
④ 従業員を抱えている
⑤ ネオンその他大量の電気消費である
以上想像しただけで普通の会社では考えられない固定経費がかかる
それを来店の客から、巻き上げるのである
★しかもパチンコ会社は商売である。即ちプロである・そのプロがコンピューターで
武装している
勝とう儲けようと思う考え方がドダイ間違っている
私は1年に一度位は1000円を捨てに行く
パチンコ台に繫がる馬鹿の顔を見に行くのである
私の知っている会社の経営者でパチンコをしていた3人の社長は倒産した
大体パチンコを好きな人間は考え方の視覚、視野が狭い
パチンコ店は
● 音が難聴になる程大きい
● 店内は空気が悪い
● インフルエンザなどの温床である
● しかもスロットや玉を追い目が悪くなる
● 大体程度の低い人間が多い
● 少なくとも私が会話したい人間は皆無である
昔、パチンコ会社の社長が氷見の人間マゾと違うか?!
締めれば締めるほど来る(来店)!!!
そんな話を、社長と親しい人から聞いた
社会党の土井たか子がパチンコ党の党首であった
だから朝鮮総連に騙され、社会党も倒産したのである
以上である