サラ金対承禎

 

私はサラ金会社と、ここ数年間に3度対決した

そして3度とも私の勝ちである

★一度は同棲していたフィリッピンのブビーの時である

彼女はサラ金会社の細かな契約書が読めない

私は富山駅前のレディー○○と云う会社にそれを逆手に取って談判した

店頭の女性では駄目だと新潟支店長と電話で交渉

自己破産をチラツカセ元本だけ支払って、完済にした

  そして先日2社を相手に自己破産をチラツカセ元本だけで完了

私の読み勝ちである

これではサラ金会社が倒産する

しかし困ったのは個人情報保護法である

サラ金会社は、本人以外交渉の中に入れない基本方針だからである

強引に電話交渉に割り込んだ

サラ金会社は全国的自己破産の急増で、経営環境が悪化

合理化で高岡の窓口を閉鎖、しかも金沢ですら権限無く本社で一括審理である

富山・金沢支店に決裁権限は全く無い

取次ぎだけである!!!!!!

貸し金業界の状況悪化が追い風となった

私の読み勝ちである!!!!!してやったりである

承禎は凄い

借りた若者にお灸をすえたことは言うまでも無い

立ち直って欲しいものである

そうそう昔、実姉の旦那の後始末の時、商銀(朝鮮銀行)そして事件屋を相手に一歩も引かず処理した

色んな経験が私を強くした

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それにしても、日本の未来と日本経済は深刻である

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平成20913