「俳句入門」幻冬社
「俳句の学校」実業之日本社
目を通したが、やはり俳句の「条件」や「きまり」を考えると、めんどうである
やはり、私の歌は「俳句」では無く「俳苦」にしておく
季語も字余り、字足らずも考えない
自分流で行く
古典や文学の本は殆ど読んでいない
言葉の在庫も乏しい
それでも駄作二苦
知らなかった「歳時記」の本を買って、少し勉強するか
私の俳苦はお金のかからない、ボケ防止です
平成19年5月8日