「俳句入門」幻冬社

「俳句の学校」実業之日本社

 

目を通したが、やはり俳句の「条件」や「きまり」を考えると、めんどうである

やはり、私の歌は「俳句」では無く「俳苦」にしておく

季語も字余り、字足らずも考えない

自分流で行く

古典や文学の本は殆ど読んでいない

言葉の在庫も乏しい

それでも駄作二苦

知らなかった「歳時記」の本を買って、少し勉強するか

私の俳苦はお金のかからない、ボケ防止です

 

平成1958