武士道 新渡戸稲造
新渡戸稲造の「武士道」の本を知らないこと事態、私の読書歴が底の浅いものである事を
露呈している!!恥ずかしい限りである
昔武士道精神を書いた書に「葉隠れ」などを読んだ記憶がある
武士道とは死ぬことと覚へたり?????!!!!
刃の下に心・・・・・!!!!!!
最近、幕末の本を読んで武士の生活が大変厳しかった事を知った
諸藩総て10割自治で、各藩は武士の教育に力を注いだ事などを知った
武士とは今の公務員にあたる
・ ・・・・・・・・・・・
今の彼等にそれを求める事事態空しい話である
武士道の支柱である「義」などは現代社会では死語に近い
また書中の、武士の妻の「内助の功」これまたそうである
「かくすればかくなるものと知りながら、やむにやまれぬ大和魂」松蔭
万人に一人の世の中になってしまっている
御身大切、唇寒し、日和見、家庭第一主義・・・・
「勇」「忠義」「滅私奉公」など死語である
・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・
今朝は2時起床
現在4時半ジャスト、来た!!!!!東平蔵参上!!!!!
侍・・・・!!!!!!である!!!!!
俺の先祖は百姓・・・・そのズート先祖は平家の落ち武者
・ ・・・・・とジイチャマに聞く???????!!!!!!!
エヘン・・・・・・無礼者は手打ちにいたす・・・・そこに直れ!!!!!!分かったか
平成18年8月22日