龍の歴史大辞典 笹間良彦
図書館で新刊の「龍」の辞典を見つけ即借りてきた
龍は私の「寶」本のサブテーマーの1つでもある
おさらいの意味でも、目を通さない訳にはゆかない
執筆時「龍」に関する本も読み漁った
調査研究に深い自負がある
「寶」本では第7章「火」の項である
研究外の、日本の龍以外殆ど私の研究と変わらない
著者に私の「寶」本をお贈りしたい思いだ
余裕をもって本を眺められた
Aとの確執で読書欄が遅れた分、少し急いでいたので少々無理をしていた
こんな本を差し挟むと、オアシスに出会った感じである
今月はまだ20日残っている
諏訪の花火大会、協会の研修旅行も予定されているが、それでも
頑張れば月間記録を狙えそうである!!!!!!!!!
現在読み止し「国僧日蓮」2巻である
以上