正気の保ち方 西部ススム★★★
新野哲也
題名から、著者が正気を保つのが困難な程、現代が狂っている状況、それを言いたいので
あろう
私も同感、正にその通りである
まともな者が極少数で、まともでない者が多勢である!
まともでない者が、自分をマトモと思い、まともな者が変人、奇人、異端扱い
先生たちの付き合い、我々のレベルから考えれば相当上のクラスの人間との付き合いであ
る、そのクラスですら異常なのでる、正気を保つのに苦しんでおられる
我々のような低級クラスに生きていると、もっと正気を保てない
行き交う人、出会う人、身近な人間、まともな人間が本当に少ない
話に興じると、鼻が白む!心の中で早々に背を向ける!
取り分け女が酷い!
お隣の東平蔵が訴える男尊女卑法では無く
仮称「性別格差尊厳法」の制定を訴える
著書の発行が1992年で今年は2005年約12年前の本である、著書にあるスイスの婦人参
政権は、現在確か成立している筈である
しかし、近代である!成立までにスイスの女性が何度も反対していたとは驚きである
スイスの女性はマトモで賢い女性!
日本の○○政党の女性党首、聞かせたい話し、
彼女は弁護士と言うが、間違いなく頭が軽い!
157頁「女は子供を産む」「女は子供を殺す」とある!間接、直接まさにその通りである
間接的に自分の子供を殺している女性を、私は何人も知っている
話題を変える
先日若い女の子と親しく飲む機会があった
初体験は何歳と尋ねると、18歳の時!
でも私遅いほう!
高校3年生だつたら、80%済ませているわよ!
こともなげに、言う!
10年も前から、聞いていた話だが、改めて確認すると、やはり衝撃である
ヤクザのよっちゃんが持って来てくれた、アダルトビデオ何十本!
みれば、若い女性、殆ど食虫花、ヘドが出るほどである
その母親たちが、ヨン様とツアーまで組んで韓国に押寄せる!
・ ・・・・・・開いた口が閉まらない
150頁、家長制度を復活すれば、親子の断絶も、家庭崩壊も一発で解消すると言う
正にその通りである
小林よしのり、渡部昇一先生も、子供が病む原因は父権の喪失と!!!!!!!鋭く指摘
精神科医はこの事を殆ど理解していない
私はこのHPで掲載した通り、少女Aで実証!済み!
昨年暮れ、一週間に6組の離婚の男女がアパート探しに訪れた
離婚ラッシュである!
また1000万前後の高額な中古住宅を買うのに、初めから終わりまで夫が一度も顔を出さな
い
電話一本、出ない無い、掛からない!・・・・・・昨年そんな売買が4組もあった!!
・ ・・・・・・・・・
昨年聞いた中年の話
★ あんな夫のパンツ、何で洗わなければならないの!
★ お金が無いから離婚しないのよ!
★ 私のすることに夫が口出したら只で済まない(スナック開業の女性)
★ 保険に入っているのに、まだいる(生きている)
★ 仕方なしにいるだけよ
★ 表札を替えようかな!(女)
最早、メチャクチャである
大学卒の中年女性の放言
★ 世の中のこと殆ど分かる
傲慢この上ない・・・・・・・・・正に言葉も無い
影の声(我々は分かれば分かる程、分からなくて分からなくて悩んでいるのに)
・・・・・・・・
★愛情イコウルお金ですよ!
★亭主の教育に失敗した
まさに、正気を保てないほど狂っている
明日、憲法改正して教育基本法を改定し、新たな教科書を選定しても、オギャーと生まれ
た赤ちゃんが国を背負うまで30年はかかる!
実は30年経っても無理なのである!その母親たちが、浮かれポンチの母親である
それから更に30年、計60年を待たなければならない!
このホームページの世相を切るで指摘している、諸々の統計を見られたし
日本は崩壊寸前!!!!!!いや崩壊しているのである
似非教養人、無責任ジャーナーリスト、
地の底で叫んでいるのが、むなしい!!!!!!!!!
口出すのもアホらしい
新年早々、力が抜ける、
東平蔵と今年も二人で馬鹿漫才でもしていなければ、正気が保てない
それでも平蔵は社会奉仕と365日一日も休みなしで働いている!
今日は平蔵まだ来ていない!
・・・・・・・・
日本の男よ、必読の書である
平成18年1月3日 朝4時15分
東平蔵・9時颯爽登場!!!!
追記
暮れ、36歳の若い女性から相談受けた
その女性が24歳11歳年下の男性と結婚すると言う!
しかも、別の男に正式にプロポーズを受けたもう一人も10歳年下であと言う
二人共、私は面識があった
年上の妻は金の草鞋と昔の人は言う
年上でも10才とは、
結婚する若い男性の前で、失敗したら社長拾ってね・・・・・・・!
・ ・・・・・・・ウッ・・言葉に詰まる
いい子であるが!・・・・・論評は差し控える
幸せを願うだけである