★★★★★
生きいきいきて逝くヒント
高田好胤
久しくブラウン管から消えられた
私の大好きなお方の一人である
宗師は薬師寺管長である
著書の中で心に留まった説法を記しておこう
�@ 知識は智慧によって磨かれる
�A 行き行きて、なお半ば
�B 人の心は佛を出したり鬼を出したり
�C 恩は石に刻め、恨みは水に流せ
�D 悟りとは“決心”すること
�E よろこびと感謝と敬いのこころ
�F 最小の努力で最大の効果・対・最大の努力で最小の効果
�G お蔭様
�H 思いやりが無いと世は砂漠化
�I 働くは傍楽
�J 知らないで犯している罪
自分に対しても他人に対しても、何一つ出来ない自分
偽善と打算・・・・・
あらゆる欲望と悔恨の泥沼・・・・・
このままでは煩悩の海で完全に溺死である
生きている今現在も、そして死は勿論決心つきかねている
今生の祈りは太極を右往左往
心の置き所は勿論定まっていない
・・・・・・・・・・・・・
最後まで読み終えたら高田管長は亡くなられていた
・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
遠くからさえも、光、輝いておられた尊師であられた
・ ・・・・・・・・・・・・
「業」深き自分に慄然と立ちつくす
・ ・・・・・・・・・・・・・・
悟れない自分を悟った
・ ・・・・・・・・・・・・・・・
管長の�D番のように“決心”などしたら、1日も持たずに元の木阿弥であろう
・ ・・・・・・・・・・・・・
しかたが無い
凡夫は凡夫・・・・・・・・
情けない
平成19年2月14日