不実な美女か・貞淑なブスか
大江健三郎・井上ひさしが絶賛した本
読みかけて、最高に面白い、
現在四分の一、途中で、どうして、このような本の題名をつけたのか、まだ飲み込めてい
ないが、兎に角面白い。
通訳の仕事の裏話、秘話、凄い
頭の良い人の、洒落た小話、体の臓器の小話も参ったね、
宇宙飛行士の裏話も!兎に角面白い、通訳の豊富な体験からの話、実に面白い
ロシア語の通訳で・サハロフ博士・ゴルバチョフ・エリツィン・シュワルナゼなど来日の
要人の通訳を務める。
1950年生まれだから現在55歳か、まさに熟女
気軽に読める、お勧めの1冊
取り合えず、お知らせ
断るが、美人の先生です。
平成17年2月16日現在
題名の由来分かりました
翻訳は女に似ている。イタリアルネサンスの格言からの由来
こうゆう実体験で、高次元の裏話、テンポよく、歯切れの良い本は痛快です。
内容が広範囲で盛り沢山、
米原万理さん、小学3年から中学2年まで、父親の仕事の関係でチェコスロバキアに滞在
プラハ・ソビエト学校に通学・納得の書
平成17年2月19日