日本男児の価値基準(その二)
不完全燃焼!!!!!!!!!!!!昨日の続きを書こう
そのママに言う、男の価値が暴落すると云う事は女の価値も暴落していることが分かって
いない
承禎の周囲を見渡しても、いい女、いい男が殆どいない
話をしたい男、誘いたい女がいない
このままで氷見!!!!いや日本がやっていけるのか????????????????全く不安である
戦前の男女と比べ、日本人の男女の平均点が下がっていると感じるのである
承禎は戦後生まれで有る
従って戦前の男女は先輩や、父親祖父等を想起しなくてはならない
自分と比較して父親・祖父を考える時、自分がまだ亡き兄や父・祖父の域まで達していな
いのが実感として分かる
昔の年寄りには風格があった
風雪を耐えた年輪を感じた
自分で鏡を見て、承禎にはまだまだ足りない
軽薄さ、多弁でセッカチ重厚さが無い、
それでも承禎は傲慢この上ない男である
謙虚さを失ったら、奈落の底に真っ逆さま、地獄の口が空いている
気を付けよう
その上で傲慢承禎の放言!!!!!
100億円貯めても、動産・不動産の資産をどれだけ貯めても
「寶」解明・執筆した承禎の真似は出来ない
事業で莫大な資産を貯めた人は多い
氷見市で10億・20億貯めても日本のトップレベルから見れば鼻糞である
日本レベルから云えば、創業者の松下幸之助・本田総一郎・井深大蔵・浅野総一郎・安田
善次郎・出光興産社長・森ビル会長・豊田の社長・YKKの吉田社長その他大勢いる
それなりに凄い事は凄い!!!しかしお金や資産などは大した事では無い
また、歴史小説では司馬遼太郎・徳川家康の山岡荘八・最近では「永遠の零」の百田尚樹
氏などがいる
しかしそれらは小説であり文学の領域である
史実にどれだけ肉迫しているかであるが、史実の断定では無い
端的にいえば、科学的では無いのである
読者に想像させ最終判断を読者の評価に任せるのが小説である
承禎の「寶」本は史実の断定である
「である」!!!!!!なのである!!!!!
歴史の科学と言っても過言ではない
しかも中国へ調査旅行などで一度も渡航した事が無い、その中国の1300年前の歴史である
それでも日本中の学者が誰一人として異論反論出来ないのである
個々の学者そして日本の五学会、まさに日本中の4000名以上が相手である
その中には東大京大の名誉教授・その他著名な学者が山ほどいる
99%の学者が「寶」と「寶本」の前に沈黙か背走である
全員小便がチビっているのである
それでも、故草柳大蔵先生・黒川総三先生・上杉千郷館長・藤井善三郎館長・竹内順一名
誉顧問その他限られた先生が承禎を支持している!!!!
「寶」本解明執筆後、彼らを相手に15年以上の年月を要した
最低8万時間、その費やした時間を時給3000円で換算したら軽く2億円以上である
実費は入れていない
この項の主題からまた脱線した
承禎の怒りが、いらぬ方向に暴走する
日本中の男の価値が暴落している
それに伴い女の質も暴落している
身近な高学歴のカ○とカ○を見れば、一目瞭然である
承禎が認めた女性は良し!!!!!!!グッドである
ユ○コは上の上で有る
ここで纏め!!!!!終わり